本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
市民部所管の審査の中で、委員が、防災気象観測計の設置個数と場所の選定についてただしたのに対し、執行部からは、本年度運用開始した5基の防災気象観測計に加え、今年の集中豪雨や気象状況を考慮し、新たに2基を岩根西部地区と荒井地区に設置することで、よりきめ細やかな情報収集を行いながら、適時適切な防災対策につなげていきたいとの答弁がありました。
市民部所管の審査の中で、委員が、防災気象観測計の設置個数と場所の選定についてただしたのに対し、執行部からは、本年度運用開始した5基の防災気象観測計に加え、今年の集中豪雨や気象状況を考慮し、新たに2基を岩根西部地区と荒井地区に設置することで、よりきめ細やかな情報収集を行いながら、適時適切な防災対策につなげていきたいとの答弁がありました。
議員がお話しするように、荒井地区と特に岩根地区につきましては、人口が増えております。あと、世帯も増えております。一般的に今、どの自治体でも人口が減少しているところであります。それに反比例しまして世帯数が増えているということは、核家族化が進んでいる。また、単身世帯が増えているということで、人口が減って世帯が増えているという現象だと思います。
でも、先ほど言いましたように、行政区の単位とかで、荒井地区だと行政区対抗とか、いろいろな形のものがあるわけで、公民館事業があります。でも、そんなときに参加する人が、今までコロナ前でも、昔と比べれば参加者がだんだん減ってきているんです。そういう中で、今後そういう事業がうまくできるかどうかというのはちょっと心配があるものですから、しっかりした支えをしていただければというふうに考えます。
また、宅地の造成を見てまいりますと、市としまして、宅地造成奨励金など制度を設けておりますが、本宮地区や高木地区、荒井地区への宅地造成が進んでおります。これは駅や商店街への距離など、より利便性の高いところから順に開発が進められているということから、白沢地区の民間の開発、宅地造成並びに企業立地については進んでいないということが、一つの進まない原因になっているというふうに考えております。
本報告につきましては、荒井地区体育館耐震補強改修工事(建築主体工事)において、鉄骨部補強工事等の仕様変更による工事費の増加に伴い、請負契約金額を変更するため、地方自治法第180条第1項の規定に基づく市長の専決処分事項の指定により、専決処分をいたしましたので、報告するものであります。 その結果、761万2,000円を増額し、1億6,711万2,000円に変更したものであります。
保管するための市内各所への防災備蓄倉庫の整備や、排水ポンプ自動車の配備に要する経費を、2つに、市民健康増進につなげるため、本宮運動公園みんなの原っぱに整備する、市民のためのランニングコース整備に要する経費を、3つに、保育施設の災害復旧として、移転する本宮第1保育所の敷地造成及び旧本宮第1保育所の解体に係る各工事費及び関連経費を、4つに、社会教育施設の維持管理として、経年劣化により補修が必要となった荒井地区及
◎山口勇農林部次長 水につかった揚水機の修繕についてでありますが、西田町鬼生田地区、安積町荒井地区、田村町下行合地区、田村町御代田地区の4地区で合計6カ所の揚水機場において管理する土地改良区や水利組合から被害の報告があり、いずれの箇所も受電設備が被災し、揚水機もオーバーホールが必要な状況となっております。
この夏、地元の小学生や幼稚園生たちと私たち荒井地区の住民は、一部でヒマワリを植えたり、運動公園とか民家園の入り口、さらには水保の同僚議員の地元の入り口の微温湯街道に花を植えて、市民応援団活動を行ったところであります。しかしながら、地域全体としてふくしま国体のときのように花いっぱいで迎える意識というのは全く盛り上がっておりません。 花観光福島を全国にアピールする絶好の機会であります。
1つに、本宮第8分団の新屯所の建築及び現屯所の解体に要する経費、2つに、荒井地区及び仁井田地区、それぞれの体育館の耐震補強改修実施計画業務委託料、3つに、各施設の修繕、更新等の基本的な事項を整理するため、個別施設計画策定業務委託料、4つに、電気自動車充電設備設置工事に係る経費、5つに、本宮市未来人材育成基金への積立金を、6つに、市道の維持補修工事並びに水路改良工事に係る経費を、7つに、恵向応急仮設住宅
具体的に申し上げますと、荒井地区の体育館の屋根の話なんですが、さびの状況がますますひどくなってきておりまして、結局、ちょっとのあれでしたらある程度落として塗装ということでも済むんでしょうけれども、段々ひどくなりますと、雨漏りがしてくるような状況になりますと、大きな大規模な修繕工事が必要かと思います。
審査の中で、配水管布設等工事が700万円減額となったが、その内容はとの質疑に対し、荒井地区の配水管布設工事において、配水管延長が80メートルから47メートルに短縮したこと、また、不断水工事から断水工事へ変更したことにより、工事費が減額となったものであるとの説明がありました。
次に、入札業務についてでありますが、ことし7月10日に発注いたしました安積町荒井地区の搬出業務の事業者の選定におきましては、搬出件数及び土量等が膨大であることから、技術力、組織力及びマネジメント能力を兼ね備えた事業者、または市内に主たる事務所を有する中小企業団体を入札参加の要件とし、広く入札参加者を募るため、制限つき一般競争入札により実施したところであります。
◎産業部長(増子宗一君) このインター周辺を含めます、いわゆる荒井地区でございますけれども、この開発を進めるというふうな上では、既存の立地企業90社、白沢地区も含めましてありますけれども、これが本宮市を支える大きな礎になっているというふうに思っております。
安積町荒井地区の4カ所の公園内に、除去土壌等搬出作業のための詰替場の設置が始まりました。既に担当課から町内会への説明があり、その後、町内会員は回覧板等を通じて詰替場の設置を知ることとなると思いますが、町内会へ入会していない世帯への周知または小学校への周知はどのようになっているのか伺います。
なお、昨年度発注の朝日地区など10地区については、今月中に作業が終了する見込みであり、本年7月に発注した安積町荒井地区など12地区については、今月から作業に着手するなど、早期終了を目指して作業を進めてまいります。
除去土壌等搬出事業については、現在、台新地区ほか10地区について、9月完了を目指し除去土壌等の搬出(掘り起し)作業を進めており、今後も、安積町荒井地区ほか12地区からの搬出を予定しております。 また、学校等についても、市内すべての小中学校、高等学校等からの搬出が、本年度内に完了する予定であります。
昨年の秋に荒井地区で県の総合防災訓練が大規模に行われました。さまざまな災害を想定した訓練を継続的に行っていくことは、被害を最小限に食いとめるための大事な訓練と改めて認識をいたしました。 そこで、今回は、災害に対応できる学習センター等の避難所機能の充実についてをお伺いいたします。
それ以外のインター周辺の土地につきましてはアンケートは実施しておりませんけれども、平成26年に策定しました都市計画マスタープランのアンケートによります傾向、こちらでは、荒井地区の皆様が住宅・工業・商業の開発意向が高くて、工業・商業が盛んな地区をあるべき姿として捉えている傾向にあるとなってございます。
東町排水ポンプ場に集まる水は、堂川水路の水で、荒井地区そして仁井田地区の一部であります。富士内排水場も同じように、荒井から流れてきて仁井田でも集まると、水量としてもこう見た感じ、両者ともさほど変わらないような気がしました。 近年ゲリラ豪雨といった過去に記録したことのない降雨量が発生しております。先般、先進地視察研修で、大阪府の池田市に行ってまいりました。
今年度、荒井地区体育館と仁井田地区体育館の耐震診断を実施の予定にしておりますが、この2つの施設の耐震診断をもちまして、対象施設の耐震診断が全て終了するということでございます。 この診断結果に基づきまして、今後、社会教育施設、社会体育施設の耐震化計画を策定してまいりますので、その中で、施設の改修、修繕につきましても計画に盛り込んでいくという予定をしております。